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現在の表示中のページ:活動報告/20121012 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2012年10月12日(金) [編集] 学習テーマ 名もなく貧しく美しくを観る [編集] あらまし 1961(昭和36)年に公開された邦画「名もなく貧しく美しく」を最後まで見た。 映画好きのろう者でも邦画を観る方はまれ。邦画では音声日本語を理解できることを前提に作られている。このため字幕が付くことが少ない。 字幕さえつけば、映画の情報保証は十分である。私は今までこのように考えていた。だがこの日、映画を観ていたろう者と聴者の会話を見て、自分の認識の至らなさを思い知った。 その会話は、この映画の最も美しいとされる汽車内での夫婦の会話シーンで行われた。 ろう者「二人の会話は声付きの手話なのか、手話だけなのか?」 聴者「手話だけだよ。声はない!」 字幕で映画の内容を追うことはできる。邦画史に残る美しいラブシーンを字幕付きで観ても伝えきれないことがあるのだ。 汽車に乗る前に駅構内で妻を探す夫の背後で鳴る発車のベル。字幕では「発車ベル」と字幕で表示されていたと思う。 聴者は「発車ベルの音」という事実と同時に、抒情的に別れの時を連想する方も多いのではないか。対して、ろう者は文字「発車ベル」から何を連想するのだう? 字幕では声の抑揚、リズム、町の喧騒などが伝わらないのだ。ろう者は文章が苦手。この言葉は別の意味合いを持っているかもしれない。 およそ50年前監督は社会の中にろう者を見出した。私はこの日、ろうとはどういうことかを見出すことができた。 「声付きの手話なのか?」と質問してくれたろう者に感謝します。 [編集] ページタグ 20121012 やじろべえ 活動報告 金曜日
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Do The Evolution TAG feat. ERi DDR2014 激10 150 293/23 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 54 49 30 55 17 激譜面(10) 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/8/b/8bafe90a.png 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23650307 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23650307 (x3.0,NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=p8uZqzhxBvM (x3.5,RAINBOW) 解説 14/1/24~追加曲。DanceEvolution ARCADEからの移植曲。 全体的に目立った難所は無いが、中盤の間奏終わりのFAに注意。 (2014-04-07 22 19 14) コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 検証してないけど、習と楽は元の振り付けで踏めそうな感じの譜面? - 2014-03-27 14 10 49
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まずは、言語なのか言語じゃないのか、そのあたりをはっきりさせておきましょう。 犬の鳴き声 モールス信号 悲鳴 楽譜 蟻のフェロモン 手話 くしゃみ サルの手話 蝉の鳴き声 整理しましょう。 口から音を出すもの 犬の鳴き声 イルカの超音波
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NEW GENERATION!~KOBE to the WORLD~ 「JAM Project×DRAGON GATE夢の続きはまだまだ終わらないぜ!」 概要 2008年8月9日に発売された6枚目のアルバム『Get over the Border~JAM Project BEST COLLECTION Ⅵ~』の収録曲。 読み方は「ニュージェネレーション~こうべ トゥ ザ ワールド」。 プロレス団体『ドラゴンゲート』テーマソングの第2弾である。 作詞 中澤矢束 作曲 影山ヒロノブ 編曲 志緒川洋平 2番のサビが終わった直後に隠し歌詞が入る。 何と言っているかは不明だが、「We want War」という説が有力か。 またこの隠し歌詞の間にCIMA(ドラゴンゲート所属レスラー)の台詞が入る。「ドラゴンゲートは世界最先端のプロレスをお前らに体感さしたるわ。俺誰やと思ってんのや。俺CIMAやぞ!」 Live 「No Border」の様に複雑ではないが、振り付けがある。 冒頭の「oh oh oh..,」のところでは、 EXILEのChoo Choo TRAINのようなパフォーマンスが行われ、 間奏部分では、バンドメンバー紹介が行われた。 タオル曲である。 関連ページ 曲別データベース SINGLE ALBUM 用語集 コメント 名前 コメント
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マジLOVE2000% / - 【マジラブ2000パーセント】 キミへの愛は1000%から2000%へ!でもホントは2倍なんかじゃ収まらないよ? 回レ!雪月花 / - ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した版権曲。担当キャラクターはアイス(SP-1P)。 アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%」のEDテーマ曲で、オリジナルの音源を使用。 追加配信曲の1曲である。 マジLOVE2000% / ST☆RISH BPM 141 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 21 30 37→【ラピス】38 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 3 3 3 1000%に引き続き、2000%もポップンに登場。乙女ゲームを題材とした作品「うたの☆プリンスさまっ♪」のアニメ版第2期である、2013年4月~6月に放送された「~マジLOVE2000%」で使われているメインテーマおよびエンディング主題歌。2期からのST☆RISHには愛島セシル役の鳥海浩輔が加わっており7人構成となった。アイドルポップスというコンセプトは変わらずに前作(~1000%)よりも中毒性とインパクトが増して、さらに歌詞ごとに各キャラクターの個性が生かされて文字通りボリュームアップした。 関連曲の1000%と比べると、交互の要素が無い代わりに階段・連打の比重が増した印象。ラストの同時押し2連打地帯の成否がクリア・高スコアを狙う上での重要ポイントか。ハイパーは片手処理が必要な8分+離れ同時押しと、ラストの2個同時2連打地帯が注意すべき部分だろう。EXはところどころで来る16分階段が表記レベル以上に厳しく、片手処理を要求する箇所が多い。特に終盤の折り返し&スライド24分階段からの3個同時連打はリズムを崩しやすいため、クリア難易度・安定難易度の観点ではLv39前後と見ておくのがいいだろう。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 他のBEMANIシリーズへの収録 jubeat ジャケット 201308040118016b6.jpg saucerにおいて、2013/08より楽曲入れ替えで新規に登場した。 現時点でEXTREMEの譜面は収録曲の中で最も少ない、Lv9のノート数。特に文字押しには注意が必要。 Dance Evolution 2013/10/10より新規追加。山城陽子がモーションに協力している。 2人プレイ時の振り付けも用意されている。 レベル表記にだまされてはいけない1曲。★3とはとても思えない複雑な振り付けがあり、さらに判定が厳しく下手すると最難関の声が多いFLOWERよりも難しいという声もある。 現時点で携帯電話のGATEサイトから、ポプとものスコア比較において、この曲がマジLOVE1000%と共に閲覧できない不具合がある。また、ジャンル名・曲名から検索する場合、マジLOVE1000%と共に「マ」の一覧に表示されないためか、バージョン別の記録閲覧では全ての楽曲の一番後ろにこの曲が来ていた(2013/10)が、2013/12頃に修正された。 既にマジLOVE1000%が収録されたが、その続編曲が収録されるとは(女性ファンの中では)驚いた人も多いのでは。 いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪と同じく、ハリアイイラストのジャケットと共にコピーライトが表記されている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Park~ポップンミュージック eclale sister’s noiseと同じく2013/07/03に登場したが、eclale稼動途中において2016/06/28で削除対象となった。 CS版 関連リンク 関連曲 マジLOVE1000% -編曲者関連 [今夜ボクがキミの救世主っ!] 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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登録日:2018/05/22 Tue 21 48 07 更新日:2024/01/29 Mon 21 48 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CHUMEN NMKY Village People YMCA YOUNG MAN YOUNG MAN(Y.M.C.A.) しょし みなともだち わ~毛虫だ! キリスト教青年会 グッチ裕三 グレゴリウス ゲイ ゲイミュージック ジョージ・ラム ハッチポッチステーション ビレッジ・ピーマン ヘンタイ体操 ヤングマン ヴィレッジ・ピープル 大きなくりの木の下で 応援歌 林子祥 楽曲 毛虫 西城秀樹 ♪Y・M・C・A! ♪若いうちは やりたいこと 何でもできるのさ 「YMCA」とは、アメリカのディスコグループ「ヴィレッジ・ピープル」が1978年にリリースした楽曲。 タイトルのYMCAとは、「キリスト教青年会(Young Men's Christian Assosiation)」に由来する。 表向きの内容は若者に対する応援ソングで、「YMCAは素晴らしい組織だからみんな入ろう!」と若者に向けて勧めるような内容となっているのだが…… 以下ネタバレ。 まず、ヴィレッジ・ピープルというグループ自体、メンバーの大半がゲイによって構成され、一貫してゲイを題材とした楽曲を手掛けるミュージシャンである。本曲も例外ではない。 実は、YMCAというのは“ゲイの巣窟”という意味合いも孕んでいるのである。 YMCAは宿泊施設も数多く所有しているが、それらは相部屋が多く、「そういう目的」で宿泊した人がノンケをホイホイ誘ったり、ゲイ同士で行為に及んだりと、いつしかハッテン場やゲイ同士の出会いの場の役割を担うようになっていった。 それゆえ、YMCAという組織名自体がゲイを匂わせる隠語として現地で徐々に定着していった。 実際、歌詞をよく読めばゲイを連想させるキーワードはそこかしこに織り込まれており、本曲のミュージックビデオでは、ヴィレッジ・ピープルのメンバー達は水兵、建設作業員、アメリカ先住民、鞣し革ファッション、カウボーイ、警察官の格好をしている。 これらは全てゲイに人気の高い定番の職業・ファッションなのである。 なお、本曲がヒットした事でYMCAの宿泊施設を「そういう目的」で使っていた人達が心情的に使えなくなってしまったという逸話もある。 また余談ではあるが、ヴィレッジ・ピープルの楽曲は当のゲイ達からは鼻で笑われ相手にされていなかったらしい。そのため早々にゲイ要素をにおわせる程度に留めたディスコミュージックに路線変更した模様。 ●カバー版 数多くの名曲を残すヴィレッジ・ピープルの中でも屈指の人気曲であり、世界各地でカヴァーが為されており、 日本でも西城秀樹氏が「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」のタイトルで1979年にカヴァー。大ヒットとなった。 この項目を読んだ人も、本記事の冒頭にあるこの日本語版の歌詞を最初に思い浮かべたという人が大半であろう。 なお、西城氏のバージョンは原曲よりもややアップテンポになり、歌詞のニュアンスも原曲とは変わり、ストレートな応援ソングとして人気を博した。 彼が本曲のカヴァーを決めたのは、訪米した時に現地でこの曲を聞いて気に入ったからで、この曲の真意を知る周囲のスタッフは猛反対したというが、事情を知らされてもなお、「良いものは良い」と西城はこの曲を歌う事を諦めず、スタッフと幾多にも及ぶ話し合いを重ね、実現へと漕ぎつけた。 カヴァーにあたって歌詞は当時西城のマネージャーだったあまがいりゅうじ(天下井隆二)によって“日本語による訳詞”…というよりかは殆ど完全オリジナルな内容へと変更。ゲイを匂わせる要素は皆無となり、青春応援ソングとして生まれ変わった。 YMCAは組織名ではなく掛け声としての扱いにし、タイトルもYMCAから「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」に変更された。 ちなみに西城氏は「本曲のYMCAとは「Young Man Can do Anything」(若者は何でも出来る)の略である」と度々説明していた。 まぁ、原曲と意味合い自体が全く異なるうえに、アメリカの団体について予備知識を持たないリスナーも少なくないであろう事を考えると、こういう独自解釈も妥当といえるかもしれない。 両手で「Y」・「M」・「C」・「A」を表現するあの有名な決めポーズ(振り付け)は、スポーティで健康的な印象を与えるために振付師の一の宮はじめ氏と西城氏が考案したもの。 それが西城氏を介して本家にも伝わり、いつしか世界中がこの決めポーズを披露するようになっていった…と一般的には言われているが、 その一方で、アメリカのテレビ司会者であるディック・クラークは、この決めポーズは自身が司会をするテレビ番組「アメリカン・バンドスタンド」で初めて披露されたと語っており、正確な発祥はよく分からない。 なお、この曲は当時放送されていた人気音楽番組『ザ・ベストテン』で9999点というカンストを叩き出した曲でもある。 もちろん史上最高得点であり、この記録は番組終了まで遂に破られる事はなかった。 またNHK紅白歌合戦でも計3回披露され、回によって演出は異なるが元ネタの裏モチーフとは裏腹に多数の女性ダンサーがバックで踊っていた。 …但し「洋楽のカバー」だったのが祟って、「日本歌謡大賞」は獲れたものの、「日本レコード大賞」からは除外されてしまった。 YOUNG MANをカヴァーした日本のアーティストも多く、はいだしょうこ、桑田佳祐、GENERATIONS from EXILE TRIBE、BOYS AND MEN、E-girls、直訳ロックで有名な王様もカバーしており、替え歌や原曲カヴァーを含めるともっと多い。 ヤングマンつながりで、元読売ジャイアンツの投手テイラー・ヤングマン(*1)の登場曲にも選ばれていた。 余談だが、ヤングマン投手がジャイアンツでの活躍を始めたのは2018年1月のことである。入団が発表された時点で「登場曲はYMCAかな」などと話題になったのは言うまでもない。 日本語以外の主な他言語カヴァーは以下の通り 広東語版 タイトルは「YMCA 好知己」。好知己とは日本語で「良い友達」の意。 カヴァーしたのは林子祥で、YMCAを掛け声に使うのが日本語版と似ている。タモリが『ヘンタイ体操』とネタにしたことがある。 内容は本家と西城版の中間ぐらい。なお、広東語オリジナル版以外にもYOUNG MANを中国語訳した物をカヴァーしたアーティストもいる。 フィンランド語版 タイトルは「NMKY」。NMKYとは「Nuorten Miesten Kristillinen Yhdistys」の略称で、キリスト教青年会のこと。ある意味原語版と近いタイトルを付けている。 カヴァーしたのはバンドのグレゴリウスで、お笑い番組のコーナー企画でカバーした。 内容としては「また彼女に愛想を尽かされて人生お先真っ暗!だからみんな仲良しのNMKYに入って新しい友達作っちゃうぜ!」という原曲の歌詞を煮詰め、それっぽいエキスを抽出したようなもの。 ネットの某所では「しょし」のタイトルで親しまれているが、これは歌い出しの空耳に由来する。 フランス語版 タイトルは「Moi J'aime Skier」。アニメ『ピングー』の挿入歌として使われた。 内容は原曲の歌詞とは大幅にかけ離れたスキーの楽しさを歌ったもの。 スペイン語版 タイトルは「CHUMEN」。 そして忘れてはいけないこのバージョンも紹介。 『ハッチポッチステーション』版 かつてNHK教育テレビで放送されていた人気番組『ハッチポッチステーション』内で放送された、グッチさんことグッチ裕三氏率いる「ビレッジ・ピーマン」によるアレンジバージョン。 「YMCA」と童謡「大きなくりの木の下で」のマッシュアップというカオスな組み合わせとなっている。 ただし、序盤こそ童話の歌詞だが、サビの「YMCA」ならぬ「わ~毛虫だ!」以降は大量の毛虫に関する内容ばかりになっている。 また、グループ名は勿論メンバー(グッチさん+人形4名)の衣装はほぼヴィレッジ・ピープルの完コピだが、曲は原曲でなく西城秀樹版の「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」を基にしたものになっている。 YMCAで大量の毛虫に遭遇したヤングマン、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近はミニオンのおかげで原曲の認知度も上がりつつあるのかな -- 名無しさん (2018-05-22 22 25 44) 元がゲイの歌とは知らなかった -- 名無しさん (2018-05-22 22 31 57) そもそもヴィレッジ・ピープル自体がゲイキャラを売りにしたグループで、この曲に限らず多くの曲の歌詞が意味深。「マッチョマン」は「ガチムチのいい男♂になろうぜ」、「Go West」も「ゲイ文化への理解が深いサンフランシスコを目指そうぜ」って曲。 -- 名無しさん (2018-05-22 23 02 29) これはなんだ!? わー!毛虫だ! わー!毛虫だ! -- 名無しさん (2018-05-22 23 05 18) GO WESTもそうだけどヴィレッジピープル自体がゲイを暗示した曲を複数発表してるのよね -- 名無しさん (2018-05-22 23 33 36) 男は度胸!若いうちはやりたいこと何でも試してみるのさ -- 名無しさん (2018-05-22 23 57 54) まあゲイソングっつっても、「大空ドリーマーにペンギンの生態が練りこまれてる」程度だから、そこばかり取り上げるのもどうかと。 -- 名無しさん (2018-05-23 01 24 16) 原曲も聴いてたが、元々はそういう歌だったのね。 -- 名無しさん (2018-05-23 10 20 39) ↑5 ハッチポッチの洋楽パロは神ががってたな そもそも理解出来たチビッ子いたのか…? -- 名無しさん (2018-05-23 10 27 05) YMCAの部分の振り付けより、コブシ突き出す振り付けがすき。 -- 名無しさん (2018-05-23 10 52 04) すまん、ここ合ってる? 検索しても中免くらいしか出んのだが>CHUMENとは日本語で友人の意 -- 名無しさん (2018-05-23 11 53 42) キリスト教青年会とかいう名前の団体なのに同性愛者の巣窟になっていたのか…大丈夫だったのか? -- 名無しさん (2018-05-23 17 12 51) 度々メジャーリーグの試合中でもかけられてるな -- 名無しさん (2018-05-24 08 06 03) ハッテン場化した経緯が日本の寂れた銭湯みたい。 -- 名無しさん (2021-07-24 16 53 28) HG版もある意味忘れられん -- 名無しさん (2021-07-24 17 36 09) ゲイをターゲットに作られたグループだけど肝心のゲイ達からは鼻で笑われ相手にされなかったから早いうちに「匂わせるだけ」のディスコミュージックに移行したんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2021-10-18 19 01 46) 西城秀樹のYOUNG MANのジャケ写は実際にアメリカに赴いて撮影したそうだが、「やろうと思えば東京近郊でも極めてよく似た構図で完コピできる」ということが判明してだいぶショックを受けたらしい。確か、「笑っていいとも」でご本人が証言した裏話だったかな。 -- 名無しさん (2023-06-14 15 27 30) YMCA部分の振り付け、西城秀樹は腕をワキワキさせてるがあれは間違いで、「前腕を重ねて横にスライドさせる(「A」の横棒を表現)」が正しいらしい 当時のVTRでもバックダンサーはみんな正しい振り付けで踊ってたとか -- 名無しさん (2024-01-29 21 48 15) 名前 コメント
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現在の表示中のページ:活動報告/20101203 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2010年12月03日(金) [編集] 学習テーマ 新会員との交流会 [編集] あらまし 2010年度の手話入門講座を終えた方々を迎えての交流会。ただし、現時点で新会員として入会するかは不明。 フルーツバスケットを行った。フルーツバスケットとはイス取りゲーム。イスに座れなかった人が紙に書かれた有名人を身振りで表し、座れた方に答えてもらう。「ドラえもん」、「美空ひばり」、「織田信長」、「聖徳太子」など工夫を凝らして表された。 しりとりを手話で行う。やじろべえから始まったしりとり、最後の言葉は・・・。ゲーム途中はメモを取れないので忘れた。 最後に自己紹介。新しく見えた方は5名。5名の新人がサークル会員の顔と名前を覚えるのは難しいかな。これまでの会員は新しい方の顔と名前を覚えただろうか?メモを取ることは出来なかったけれど、新しい方の顔と名前を覚える、誰よりも先に覚える。これを目標にしている私は多分覚えることができたと思う。結果は来週わかる。 [編集] ページタグ 20101203 やじろべえ 活動報告 金曜日
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現在の表示中のページ:活動報告/20101008 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2010年10月08日(金) [編集] 学習テーマ 3分間スピーチ [編集] あらまし エレベータトークと呼ばれる話術がある。短い時間で主張の骨子を相手に伝える話術である。 3分間スピーチは、まさにエレベータトークである。先週に引き続き行ったが、30分トークであった。今回の話し手は、ろう者二人。生粋の日本手話の使い手なので、話す内容に手話技術が追いつかないという心配はない。 「短く終わります。」と前置きが入って話し始めるが、ろう者、聴者ともに30分近い話となってしまう。 3分間スピーチ=独演会と受け止めておこう。さて、話の内容は・・・・ 一人目は、ろう学校と仕事の苦労について。ろう学校を卒業にあたり、学校側から進路指導、就職相談もなく自力で就職口を探すこととなった。どうにか入社した会社も、社員待遇が悪く不満が続くこととなった。だが、ろうの従業員が4名も存在した。全従業員に占めるろう者の比率がかなり高い!途中で会社を変わり、先ごろ定年退職となった会社へ就職。情報保障が稚拙でありながら、資格と給与水準が連動する仕組みのため、薄給であったとのこと。 二人目は、家族のこと。奥様との出会いと病気がちであった息子さんの話。ここでも情報保障のいたらなさを思わせる話があった。だがそれよりもこの話を聞いて気づいたことがあった。 手話を学ぶ聴者にとって、ろう者は指導者・師匠である。その、ろう者も一歩家に帰れば、男性であったり女性であったり。夫・妻であり、父親であり、母親である。この当然のことを話しを聞いて改めて気づいた。 手話の達人、情報保障の壁に悩み・挑む人とは違う一面が垣間見えた。心温かに例会を終えることができました。 [編集] ページタグ 20101008 やじろべえ 活動報告 金曜日
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現在の表示中のページ:活動報告/20140620 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2014年06月20日(金) [編集] 学習テーマ 手話サークル40年の歩み [編集] あらまし 手話サークル やじろべえが結成された頃の、ろう者問題・悩みはどのようなものがあったかがテーマでした。 行政に「ろう」に対する理解がなかった。ろう者自身もろう学校内の知り合いの友人関係のみで、会社や地域の人と関係を広めることの必要性に目覚めることが難しかった。ろう者、行政、地域の聞こえる人。三者が、この状態です。話し合いができず、それぞれの社会常識がぶつかる場面も多くあり、物事の進展は大変かつ遅かった。 自動車運転免許の取得ができるようになったのがこの頃です。法として権利を獲得しても、すぐさま社会が受容できるわけではなかった。自動車学校への入校を断わられることは、よくあったそうです。いざ入校しても、手話ができる聞こえる人がいません。講義でも実技でも自分の力のみで指導内容を把握する必要がありました。 ろう学校でも授業中に手話を使う厳しくしかられた。聞こえる親の元に生まれた、ろう者は家族間でも通じなく、家族に自分の望みを伝えることが難しく親からの支援も少ない状況でした。 情報の獲得手段がない。学校を卒業後のろう者たちは直接会って話すか、手紙のやり取りが情報伝達手段でした。社会の側も聞こえない人たちの、情報を獲得する手段がありませんでした。その後ファクスが導入され、今はスマホ時代。フェイスブックを開設するろう者も多く、情報の発信側へシフトしている人も多い。 私たちのサークルでもスマホやタブレットを持つろう者は多い。なぜ、ろう者はガラケーをやめスマホに乗り換えるのか?一度じっくり話し合ってみるのも興味深いかもしれない。 [編集] ページタグ 20140620 やじろべえ 活動報告 金曜日
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2016年4月6日(水)発売 4/7付けオリコンデイリーチャート10位 TYPE-A~E ¥500+税 1.絶対天使領域 2.ボーナストラック [ジェネ★] 3.ボーナストラック [祭-まつり-] 4.ボーナストラック [Yuzu] 5.ボーナストラック [たくま] 6.ボーナストラック [大志] A-TYPE:-目覚ましVoice天使Ver- B-TYPE:-着信(電話)Voice天使Ver- C-TYPE:-着信(メール)Voice天使Ver- D-TYPE:-疑似恋愛Voice天使Ver- E-TYPE:-バンギャ上がりたくなった時Voice天使Ver- Amazon 「絶対天使領域」Music Video 「絶対天使領域」振り付け動画(仮) インストアイベント 4月9日(土)little HEARTS.新宿 Twitter 4月9日(土)ライカエジソン東京店 Twitter1 Twitter2 4月10日(日)名古屋fiveStars 4月14日(木)高田馬場ZEALLINK 4月16日(土)little HEARTS.仙台 4月20日(水)浜松Ash-LD’50 4月29日(金祝)little HEARTS.大阪 4月29日(金祝)大阪ZEAL LINK 4月30日(土)ライカエジソン大阪店 5月1日(日) ライカエジソン名古屋店